入院、手術



 今日から11月になりますがしばらくは夏日が続くということです(@_@;)、亜熱帯化した日本に身体め心もついていけません。 



 10月30日、父が腰部脊椎管狭窄症のために入院しました。そして31日に手術となりました。入院前は荷物の準備を手伝いに行きました。最近の病院はパジャマやバスタオル、歯磨きセットまで貸し出してくれるので荷物を軽く軽くと思って用意しました。ですが、なんだかんだと要らないものももたせたようです。



 入院日は荷物運びと手続きです。最後の晩餐(笑)?というにはあまり良く中華屋さんにはいり病院へ。コロナ感染の予防ということで私と母は病室に入れないので入口でお別れでした。あっさりした感じです。



 さてさていよいよ手術日。一応🔥手術室前で会うことが出来るようにしてあります。「いってらっしゃーい」とあっさり。手術は2時間かからずスムーズに終わりました。麻酔で朦朧とした父はかなり痛かったらしく「痛い痛い」と訴えていました。それだけ、意識があると言うことです。看護士さんは麻酔のリスクが回避されたものと考えていました。私なんかだととても心配してしまうところですが、、。



 母は手術室前でふるえてたのですが、担当医から無事済んだと聞いた瞬間身体から空気が抜けたように少し小さくなりました。父と会えたときには手を握って大丈夫大丈夫と言っていました。なにはともあれ、手術は成功、後は予後の経過やリハビリが待っています。