医療



 北風が強くなってきたせいでしょうか?ついに霜焼けが発生してきました。毎年のことで対策はきちんとしていたのですが、やはり今年もかかってしまったようです(涙)。霜焼けになる要因はいくつかあるようです。例えば手を洗った後きちんと拭き取らなかった、寒暖の差が激しかった等々...。私ももう霜焼けのエキスパートになったように詳しくなってきたのですが、かかるものはかかる(涙)。花粉症のように付き合うしかないような気がします。



 さてさて、オミクロン株のせいで医療が逼迫しているのが気になります。オミクロンにかかったときに適切な医療が受けられるかもそうですが、一般診療に悪影響がでないかの方が私にとっては重大です。両親が高齢ということもあり彼らに何かあったときどうなるのか?それが現実味をおびてきます。定期的な検診を控える高齢者も増えているというので自分の判断で遠慮しないようにと彼らにいってはいますが...。



 オミクロンは持病を悪化させる要素が従来株より多いそうです。高齢になって持病がないかたはそんなに多くはありません。その方たちのためにも早くピークアウトしてほしいと思う今日この頃です。