銀座にて



 今日はあいにくの雨模様です。風も強く、アトリエに向かう道ですっかり靴がびしょびしょになり靴下もぐっちょり...(涙)。それでも寒くないのはこれが春の雨だからだよね~と気分を変えて制作しています。



 昨日、いつもお世話になっている銀座柳画廊に行ってきました。作品の搬入と今開催されている福永先生の個展を見に行くためです。昨日も午後は雨という予報だったので、作品が濡れないようにと万全の態勢で向かいました。予報に反して天気が持ち、雨の心配をせずに画廊に到着しました。画廊には福永先生ご本人も在廊されており、新作がずらりと並んでいました。どれも力作で、技術力でも表現力でも卓越した作品ばかりでした。



 一番の大作は、「蒼天」という桜の作品です。明け方の桜を画題にしているということで、白く輝く月が青い空に浮かぶ印象的な作品です。桜の描かれ方も見事だったけれど、空を表現するために塗り込まれた青色のきれいなことにびっくりしました。やはり画集で絵は見るものではないなあ~としみじみ思います。福永先生自身とても拘って10層以上色を重ねて作ったということです。



 こんな良い展覧会をみると私も頑張らないといけないっと気持ちが引き締まります(*´∇`)。たくさんのアーティストがコロナに負けず頑張っています。私も精一杯頑張ろうと思います( ゚∀゚)ノ