逗子、立石公園

 ずーっとコロナウイルスを気にして取材に行くことを控えていたのですが...もう限界、制作していてもおしりがむずむずしてきて気もそぞろになりました。なぜなら空はきれいだし気温も上がって花も咲き始めたし、春の風が鼻先をすり抜けていくのです!(>д<)ノ行け~とばかりに逗子駅から京急バスで20~30分のところにある立石公園に行きました。

立石とは、波打ち際に突き出した高さ12m、周囲約30mの巨岩の呼び名です。この地は古くから景勝地として知られ、初代歌川広重が『相州三浦秋屋の里』を描いたのをはじめ、その後も多くの画家や写真家たちに愛されてきました。「関東ふれあいの道」「かながわの景勝50選」「横須賀風物百選」「横須賀市指定市民文化資産」にも選ばれています。また、昔から三浦七石の一つに数えられています。今でも多くの人がこの地を訪れ、その美景に酔いしれます。(横須賀市HP)

 ということです。その説明の通りに雄大な富士山を背景に立石がそり立っていました。海岸を歩いてみたのですが、砂浜というよりは岸壁が削り取られてできた景勝地で、回りにもゴツゴツした岩が転がっていました。その岩の間にフジツボとかがいるのでしょうか?子ども達が覗きこんでいました。そう!子どもは臨時休校で結構たくさんいました。こんな広々したところなら感染のリスクも少いだろうなあ~と思いながら海岸沿いを逗子駅に向かって進みました。

 目の前に広がる相模湾、空は青く澄んで平穏そのもの。縮こまった心が大きく広がった気がします。海鵜の群れにも遭遇し、鳩にも騒がれながらの取材になりました(°▽°)