ちょっとずつ…

 ちょっとずつ、ちょっとずつ作品が進んでいくのを感じています。忍耐忍耐、本当にアリが100m走をしているような感じです。
 木々の大きなまとまりが迫ってくるような作品ができたら良いと思って描いているのですが、目がとっても疲れます。目薬が欠かせません。私のような具象画家にとって目は一番大切なものかもしれません。五感すべてが敏感でなければならないのでしょうが順列をつけるとすれば私は視覚がナンバーワンです。

 こうやって目がしょぼしょぼすると、なんだか歳をとったのだなあって思って嫌になります。大学時代はこんなことなかったのになあと感じます。来年は年女です。あー、ふー…と言葉にならない感情が出てきます。

※作品はF30号(910×727mm)です。