桜の花びらが舞うのを見るのはとても気持ちが良いものです。一瞬ここがどこだかわからないくらいの花吹雪。夢の中にいるような気がしてきます(^^)
しかし、描くとなれば話は違います。幾千幾万もの花弁…手が痛くなってきます。
昨日のブログより進んだのがわかるか疑問ですが、ずーっとずっと枝と花弁を描いていました。描きおこして描きおこして、座り続けているとだんだん頭から血が引いて行くような気がして、慌て水分補給します。今日もまたそんな時間が過ぎて、あっという間に夕方です。まだまだ完成には遠いですが、精一杯描こうとおもいます。
※作品はP30号(910×652mm)です。
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