梅雨入りですが、、

 新潟から、帰ってきて早速作品の制作を再開しました。P30号(910×652mm)のしだれ桜の作品です。これはもうわたしの今年感じた春をありのままに表現したいとおもい筆を進めています。
 作品に説明はいらない、ただただ一本の桜の木、シンプルに、そして大きな魅力を持った作品にしたいと考えて作っています。

 最近、作品について作品の中にたくさん説明的なもの、例えば建物や人って見る人にとって純粋に作品を見ることの妨げになることがあるなあと考えることが増えてきました。本当に吟味して画題を選び、構図を決めることの大切さを考えています。

 もちろん、作品によってはそんなことではなく感覚的なものを駆使して描くスタイルもあります。でも私はそんなタイプではないようなので、じっくり考え ながら作品に向かっていこうとおもいます。