今日は暮れのご挨拶も兼ねて、懇意にしている額屋さんに作品の額装をしてもらいに行きました。実はこの作品は額を見てから描き始めたものです。しかし、ちらっとしか額を見ずに作品を作っていたのできちんと収まるだろうかと、内心ドキドキしていました。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s7024a255be92ce7c/image/i8769a7e6adc2ec7d/version/1481098961/image.png)
ところが、ところが!まるであつらえたようにぴったり⁉︎でした。デコとボコ、プラスとマイナス、N極とS極…たくさんの言い方がありますが、赤い糸で結ばれた作品と額と言う言い方が一番合っているように思います。
町田のならばいを描いた作品ですが、そのちょっと牧歌的な印象がアンティークな額とぴったりでした。額は一点物、わたしの作品をよくご存知の額屋さんが勧めてくださった一品★
とても良い感じになって大満足です(笑)
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